護身術 ~女性にオススメ~
人気の理由
今井道場で指南する、護身術は、基本小学校5・6年生くらいの身体骨格があれば、
どなたでも必ず身に付きます。
古武術がベースの数々の技は、腕力に頼ること無く、意識を覚醒しプロの格闘家や武術の達人は別として、
一般にいわれる暴力者のふるうナイフ等刃物の攻撃や、パンチ等の攻撃は、
技術のみを言えばその日1〜2時間の講習で女性でも完全に防ぐ事が可能になります。
ぜひ一度無料体験にいらして下さい!
≪ 護身術体験の参考動画 ≫
常に捌く(さばく)ことを念頭に
そのため、相手を倒すことを前提としている格闘技のテクニックやセオリーとは違い、相手にダメージを与えるよりも自分にダメージが無いことが重要視されるために、相手の間合いに踏み込まず、自分に有利な間合いで対峙し、常に「捌く」ことを念頭においておくことが大切です。
危険な状況に身を置かない
護身術では、実践的な技術以前の問題として、日頃から危険な状況に身を置かないようにする心構えと行動を自覚することが大切。つまり「夜間に出歩かない」「人通りの多い場所を歩く」「治安の悪い場所は避ける」といった危険な状態に陥ることを避けるにはどうすれば良いか?を考えることが重要なのです。
最悪の場合を「どうすれば回避できるか」
「危険な人物と向かい合ってどうするか」などという最悪の場合を「どうすれば回避できるか」を考えるべきであって、それに対する対処方法などは「使わないで済むのが最上」のものであるということをおぼえてください。
教室での稽古を続ける中で、誰でも自然と使える護身術が身に付く
武道空手は、生活に自信を与えてくれます。